だんだん お鍋の おいしい季節になってきました。 一度 ご紹介した曲で、秋にピッタリのお勧めコースとして 再度 アルバムで 並べて みます。
① 「スリーピング・ジプシー」マイケル・フランクス 淑女の想い から アントニオの歌 等軽く深い音色群。孤独に 沈むなら アルバム 「アート オブ ティ」も !
② 「アビーロード」 ビートルズ 昔の 特にB面は ヒア カムズ ザ サン から ハー マジェスティ まで 極上の サウンド 最後の キ ラ メ キ。
③ 「フィルモアイースト・ライブ」 オールマン・ブラザーズ・バンド いつ聴いても スリリングな エリザベスリードの追憶 等 哀愁 ただよう 重サウンド 迫力。
④ 「シルク・ディグリーズ」ボズ・スギャックス ローダウンのドラムイントロ だけでも スグレもの ウィ アー オールアローン、ハーバー ライツ も Good。
⑤ 「アトランティック・クロッシング」 ロッド・スチュアートの 渋声 味と 特に スローサイド は 心 安らぎます。 ノリ なら ファースト サイドに おまかせ。
⑥ 「スパニッシュ・ステップス」 ハンプトン・ホース ブラック ライオンレーベルの ピアノ・トリオ 演奏 ♪ソノーラ♪で ノックアウト もう 最高 の 響き !
⑦ 「ブリージン」ジョージ・ベンソン ジャズ 軽ギターならこのアルバム/ 一時期 どこの茶店やカフェバーでも BGMで 流れていました。このタイトル曲のみフィル アップチャーチがベース(本職ギタリスト)!名 プロデューサのマッチングの妙。
⑧ 「G S」 ダウンタウンブギウギバンド グループサウンズの曲を宇崎竜童さんが カバー。青い瞳の原曲英語盤からノーノーボーイ、白いサンゴ礁、スワンの涙、長い髪の少女、君にあいたい、好きさ..恋はもうたくさん までずっしり。
⑨ 「ビック・ヒッツ」ローリング・ストーンズ 初期サテスファクション、黒く塗れ/ 魚眼レンズのとBジョーンズ黒とっくり赤パン 両面ジャケットは 青春の欠片 !
⑩「 レイラ 」 デレク&ドミノス エリック・スローハンド・クラプトン の リトルウィング・ベルボトムブルースそして 愛しのレイラ (パティに捧げた) 決まり。
秋に合わせた10枚です こんどは 単曲の 秋の ベストソングをセレクトして書いてみますので こちらも お楽しみに(自己満足なのですが) ! CAN
P.S 写真は茶話会 懇談会の模様、お茶請はお新香と南瓜ぜんざいでした。