毎日　なにかしら　日常とは　違う　出来事が　起きて
自分が　元気な時は　それをはね返すだけの気力も
あって　それほど　気にする こと　でも　ありませんが
ひとつ　心 に　ひっかかり　が　残って しまうと　気に
なって　落ち着きどころを　見失い　がちに　なります。

しなやかさ　と　したたかさ　も　ほしいところです が

方丈記の　冒頭の　名文でも　書いて　おきますね。

ゆく川の流れは　絶えずして　しかも　もとの水に　あらず
淀みに　浮かぶ　うたかたは .........