いろ　いろ　あった　　１１月も　今日が　末日に　なりました。
明日　から　１２月　の　師走　と　なります。

さて　シリーズの　今回は
伏見稲荷大社　と　下御霊神社　の　舞　殿　（能　舞台）です。
近年は　舞台に　廊下等を繋いだ　様式で　建築　されていますが
元々は　この　形式　の　野外殿　から　始まって　います。
舞台下に　大きな坪等並べてあって　音響にも　配慮してあります。
外国人向けの辛口ジョークに　外国の方が能や　狂言等を理解する
近道はありますか　の　質問をして　伝統芸　の　解説者の　返答が
”ＮＯ　！”　の　一言だった　と　いうのが　ありますが　我々日本人
でも　理解できる人は　一握りですので　笑えない　ジョークです。
プラクティカル　ジョークでは　ありませんが　何　時　も　ユーモアを
忘れない　心のゆとりを　持ちたいものです。歌で例えると冗談音楽
の大家　スパイク　ジョーンズ　あたりや　クレージー　キャッツに行き
つくように　思いますし、世界に　発した　ビージーズの　歌♪ＪＯＫＥ
が　せつなさ　も　ともなって　哀愁　を　感じ　ますね。
以前　京都に来た時に　車折神社（芸能神社）も　お参り　しましたし、
パワースポットの　あの　清明神社も　お参りしてきましから　芸事に
ついては　完璧に近づいている（？）と　自分で　納得して　おります。

それはそうと　やっと念願の　給湯ラインポンプが　復旧して　入浴も
今日から　通常通り　お湯が　使えます。故障個所　の　部品を空輸
で　本州から　取り寄せての　結果です。設備業者さんに　感謝です。
それこそ心も　踊り　舞いあがる気持ちで　普通の生活に　戻れます。　

感謝する　気持ちを　けして　忘れては　なりませんね。