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G S 考 (4)

2010.02.08

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グループサウンズ特集四回目 大御所内田裕也さん等 サイン
(他の大御所も読み取ってください)と元ジャネットでオフコース
ドラムだったジローさんのサインと今も現役大好きなムッシュの
トリオレーベルから出たアルバムジャケット等を 掲載しました。
ムッシュの当時最先端サウンド♪ゴロワーズを吸ったことがある
かい♪(あの タワー・オブ・パワーが バッキング・アーティスト)
は、何かの シングル(多分 ♪我が良き友よ)のB面扱いでした。

洋盤カバーが多かったのは 写真サインに入っているアイ高野
さんカーナビーツでディブ・ディ・ドジー・ビッキー・ミック&ティッチ
(略してディブ ・ディ・グループ)の♪オッケイや前出ゾンビーズの
♪I LOVE YOU や メジャー・ランスのウムウムウムなどがあり
臼井さんボーカルでの♪お前に夢中さ はなんと川内幸範先生
の作品、同期のジャガーズも ディブディの♪キサナドゥの伝説を
日本語でカバーしてました。♪マドモアゼルブルースはビートルズ
の♪今日の誓い をアレンジでパクリ気味でしたし、スパイダーズ
の♪真珠の涙 はアソシエーションの♪チェリッシュと似ていたり
時期は かなり後のダウンタウンブギウギバンドの♪スモーキン
ブギは ブルースが 元歌で ♪シェイク・ユア・マネー・メイカー
です。その宇崎さんは♪赤毛のメリーでデビュー ガリバーズの
マネージャーをしてました。ベルギーのデュオ、ジェス&ジェイムス
の♪恋よ(×3)の日本語カバーは 京都出身の タックスマンで、
クライ(×3)を 暗く歌っていたのは エドワーズ、 室蘭・洞爺を
ベースにメジャーデビューが遅かった サマーズ (お笑いコンビ
ではなくて)は、リーとリー・キングスの♪ストップ・ザ・ミュージック
を基にした曲の♪たった一言♪も 哀愁のある 秀曲。(高校生の
時、襟なしフラノジャケットを着てMさんと ライブに行きました。)
この曲やスパイダーズの♪なればいい などはイタリア盤や米盤
の向こう (海外)の 編集で ジャパニーズ ガレージ サウンドや
カルトGS特集として発売され、海外のマニアに根強い人気があり
海外のバンドに逆カバーされた曲もあります。レコジャケ(CD)は
ゴジラとキングギドラの戦いシーン等 とか 凝っています。
忘れてならないのは若大将こと加山さんですが、東宝映画エレキ
の若大将では♪君といつまでも等々寺内タケシさんを含めてでて
いました。従兄の喜多嶋修さん等は二代目のランチャーズですが
インストの♪ブラックサンドビーチ♪は♪急がば廻れが下降進行
コードですが対抗して加山さんが上昇進行コードで作った曲です。
ランチャーズは♪真冬の帰り道 が好きで高校時代の冬のテーマ
曲でした。その加山さんの家で経営していたのが、サザンの歌でも
有名な茅ケ崎 パシフィクホテル(その後倒産して苦労を重ねる)で
そこで加山さんにギター手ほどきを受けたのが幼き頃の加瀬邦彦
さんです。加山さんを師と仰ぐ加瀬さんでワイルドワンズの名付け
親も加山さんですが、その前に加瀬さんはスパイダーズにもいて
なかなか辞めさせてもらえず ライブ演奏時に ギターだけ持って
抜け、その足で 誘われていたブルージーンズのはこバン演奏に
そのまま 入って 演奏した と いう エピソードが 有名です。
♪想い出の渚 のイントロ ヤマハ 12弦 エレクトリックギターの
音色は ずっと耳に残る響きがあり 色褪せていませんし同じく
ズー二ーブー♪白いサンゴ礁 のイントロのキーボード フレーズ
も ときめくものがあります。GS末期は新宿のアザーズ等でズー
ニーブーの R&B演奏でフラッシュライトのなか踊っていた記憶が
あります。ちょうど踊り場も ゴーゴークラブからディスコへの転換
期で、赤坂のムゲンができたのも その頃です。昭和元禄花吹雪
高度成長もオイルショック前の末期頃で、忽然と現れた フォーク
クルセダーズや高石友也さん♪受験生ブルース のちに高石さん
の事務所スタッフが URC(アングラ・レコード・クラブ)を立ち上げ
続いて吉田タクローさんがテビューしたエレックレコードができて
岡林さん、高田渡さん、友部正人さん等フォークの波がじわじわ
浸透してくる時期でした。JAZZではTBM(スリーブラインドマイス)
レコードが 地道に日本のジャズミュージッシャン演奏のレコード
をセールスしていました。今でいうところ の インティーズです。

ブルース クリエーション、フラワーズからフラワー トラベリング
バンド、ウェストロードブルースバンド、エム等ハード&ブルース
路線や ブルコメ等 歌謡ポップス路線、ソロ歌手 別バンド路線、
フローラルからエイプリールフール、ハッピーエンド 等 日本の
ティンパンアレー系 路線、ソー バット レビュー・サウス トゥ 
サウス(上田さん)や ファニー カンパニー(桑名さん)、ブレッド
& バターや憂歌団、村八分、頭脳警察、ジャックス、四人囃子
ジュガーベイプ、赤い鳥等々 独自路線にこの後に来るユーミン
や五輪真弓さん、リリーさん(ツアーバックに坂本龍一さん)など、
俳優やプロデューサ(モップス星勝さんは陽水さんのアレンジャー)
音楽 事務所、レコード会社 スタッフ、作曲家、スタジオ ミュー
ジシャン、司会者等に進んだ方や 実家を継いだり、デザイナー
や自営業、サラリーマンになった方等々 ロックに限らず音楽が
混沌と していた時に あのキャロルの ストレートな ロックン
ロールが ニューミュージックの発生と共に大衆(若者)に受け入
れられて いった わけです。ざっく ばらん で 長くなりました
が 一応 GS考はこれで 終了します。ありがとうございました。
書き足りない事もありますので 近いうちに 番外編も書きます。
あくまでも私的なまとめですので記憶違いや誤字脱字等につき
ましては、ご容赦のほど 宜しくお願い申しあげまして 最後に
追伸の P.S. と グループ サウンズ オムニバス アルバムの
タイトル に ひっかけて  "G .S . I  LOVE  YOU." です。