午前中に　居宅介護支援事業所のケアプラン等の　適正化　調査で
伊達市の　指導を受けました　が　(主に　福祉用具や住宅改修の所)
特に　問題も　なく　良好　との　講評を　頂き　ました。

今日の題で　小林旭さん主演の　映画シリーズを　思い出すのは
本人たちも　その下の世代からも割りと　嫌われているネーミング
の　団塊の世代です。ネーミングだけでは　なくて　なかみや言動
も　疎んじられているので　もともと初代のドロップアウト的な発想
と　絶対数の　多さゆえの　副産物だ　と　思います。　その映画も
ウェスタン調の格好でテンガロンハット　ギターを背負ってマドンナ
がいて　風来坊的なON THE ROADシリーズ　もの。当時の若者の
憧れが　あって　ヒーローのカッコよさ　と　設定の　アンバランスさ
庶民感覚の　ズレを　夢物語に　する　絶妙　間　が　ありました。

これも新しいけれど　古い話題で　THE ZOMBIESが　なんと再結成
して　東京の下北沢のライブハウスで　7月に　三夜　連続のライブ
コンサートを　演るとのこと　の　驚きの　ニュース　が　ありました。
カタカナ表記ではなく英語にしたのは　昨日の続きで　ホラー　ぽく
ならないようにした　ためで　そんなに　人気があったのと　いう感じ
(個人的には大好きですが)で　まさに　グループ名のとおりの復活。
GS(グループサウンズ)時代に　アイ高野さんが歌った　♪おまえの
すべてー(カーナビーツ)でお馴染み　英語では♪アンド　アイ　ドン
ノー　ワッチュー　セイ(懐かしい)　好きさ×3　原題は I LOVE YOU.
のオリジナル　が　このバンドで　ビートルズ等々　英国のバンドが
活躍したあの時代に♪シーズ　ノット　ゼア　や　♪テルハ―　ノ―
の　大ヒットで　全米　チャートに　ランク　イン　していました。
コ―リン　ブランストンの　甘いボーカルと　ソフト　タッチの　コーラス
それに　ロッド　アージェントの　洒落た　メロディ　の　キーボート　等
コード進行もメジャーセブンスの使い方や　リズムのアフタービート感
やベースの重さなどハイスクール時代に　バンドで　コピーしてまして
シーズ　ノット　ゼアの　間奏前の　短めのベースソロのフレーズなど
は　今でも　ベースを持つと　弾いてしまいます。　観たい　!　ですね。

♪二人のシーズン　Time Of The Season♪　ゾンビーズ
グループが解散してから日本でもヒットした曲で　テレビの　コマソン
と　しても　使われて　いたので　聞くと　ああ　これかと分かります。
ベース に　エコーの効いたパーカッション　それに　ため息　ボイス。