先日、札幌へ行ったついでに　近代美術館で　開催
されている　セザンヌ主義展を　見学してきました。
もうじき　終了してしまうので、混み合っている　かな
と予想してましたが、会場は　多くの人でしたけれど
ゴッホ展　の　ような　長蛇の　入場待ちでは　なくて
わりあい　落ち着いて　見てきました。
各　巨匠　の　絵　も　存在感があり特に　静物画が　
印象に　残っています。　

今週は入学式が多いようで、職員の皆さんも年次有給
休暇を　取って　参観される方　が　多いようです。
札幌の厚生年金ホールでは、入口から　ホールにでた
所が　境界線で　前方が　新入生、後方がご父兄席と
なっていたり、東京の武道館では　アリーナに　新入生
取り囲む　１・２・３階が父兄という　位置取りでしょうか。
最近は　父兄の参加が　多く、広い会場や時間差分け
で　数回の　開催と　新聞　報道で　ありました。
書いている　私　も　その　一人　でした。

　　♪ブリング　イット　オン　ホーム　トゥ　ミ－♪
サム・クックがオリジナルです。カバーも　たくさん出て
いますが　日本では　アニマルズの邦題　悲しき叫び
で　知られています。私も　エリック・バートンの　歌で
この曲を知りました。「悲しき」シリーズの中の　一曲。
（昨日の　グータンで流れてたので　今日のＢＧＭに）