手毬 寿司　チャーハン　さくら 粥　鮭　粥　から　の　選択で
ランチ　バイキング　でした。
検食　で　すべて　少量　でしたが　実食し　味わい　ました。
メニューは　てまりの　うなぎと　花をあしらった　さくら粥　が
特に　おいしかった　です。難を　言えば　てまり　の　種類
を　もう　二品　と　チャーハンは　もう　少し　あったかいん
だから が　ほしかった　のが　本音　ですが　でも　それなり
に　おいしさが　あって　皆さんも　喜ばれて　おりました。

今週の日曜日はバンドの練習日で　今　取り組んでいるのが
♪プライド　と　♪YES MY LOVE です。細かな　ところはまだ
コピーできて　いなくて　聴きこんで　曲全体の構成と　リズム
のとり方の基本のみ ベースの頭打ちの段階　オブリガート的
な　サブメロには　至っていません。♪Pの方は聞いている分
にはさりげなく流れるベースラインで最初　全音符でいけます
が　徐々に細やかなリズムになり　変形していきます。聴いて
いて　さすがプロと言う感じで　やや　お手上げ　状態に 陥り
気味です。♪Yの方は　休符の間のとり方とスライドの入れ方
が難しく 曲中のベースとしてナジンデなくて、うなり や フィット
感には　ほど遠く低音をただ置きにいっているだけの状態です。
ベースは　「タメ」と つっこみの「ノリ」が　勝負で聴かせますが
ほかの　どの曲も　プロの仕事と感じますし、松田聖子さんや
中森明菜さん等々歌謡曲 バック演奏は超一流ミュージシャン
のプロフェッショナルな仕事で　さりげなく職人技が多々入って
いて　「流石」と　いつも思ってしまう 「スゴ技」 が　光ります。

仕事もそうですが　バンドで自分のパートだけが未完の状態
というのが　一番胸がモヤモヤとして　いらだつ　期間ですが
これが　スッキリと　自分でも納得できる状態になると本当に
一曲を　自分のモノにした　感じで　達成感が　得られます。
ひとえに　聴きこむことと練習時間とスキルの三角関係です。

アマチュアで　よかった。(バンドマスターには 睨まれますが)

教訓　※　歌謡曲を　あなどるなかれ　　!

♪スィート　メモリーズ♪

この曲も コピーするまでに　かなりの時間を 要した曲で 低音
から高音まで　音程に 幅があり　6弦ベースを　使用しました。
もう 半分ほど忘れていますが　同じパターンのベースではなく
主旋律は同じでもベースは微妙に崩して奏でるフレーズでした。