枯葉も舞って　小雨もひかえめに　降っている　昼下がりです。

リーダー　待望論を　書いてみます。

リーダー論の本を　もう何冊も読み返していますが基本的には
二、三人　小グループで　あっても　各 段階の　組織において
必要で　大きく　くくると　全員が　組織や　セクションに　おける
各分野に　おいて　リーダーシップをとれることが望ましい形で
総括するトップリーダーは その方向性を　示すのが良いとして
いる。組織には　守るべき仕組みやルールがあり、それが環境
や変化に合わなくなった時に　より良く変えていくのがリーダー
と　いわれています。

察知能力 瞬解能力 指示能力が必要で もちろんそのグループ
から　支持されて　いなければ　目的が　遂行されません。
その目的をしっかり　わかりやすく説明する　言葉も 必要ですし、
その態度や　人間性も　問われる　ところです。

指示の出し方やノウハウ説明　うけこたえの会話力がシンプル
でなければ　相手には　ストレートに　伝わり にくいのが　現状
ですので　回りくどくなく　単純明快に　相手が　納得できるよう
伝え　実行してもらうのが　目的達成の　第一歩に　なります。

物事に対して投げやりな人、自信のない人、関係性が　面倒な
人、不誠実な人は　リーダーとして　廻りが　拒否 反応を起こし
てしまいますし、 「場」　を　混乱させる　ことに なります。
くれぐれも　普段の 職務に対する 評価を　ある程度　備え持つ
一本　芯が通った　リーダーを　多々　期待して　おります。

こう　書いている　あなたは　どう ? とは　問わないで ください。
かなり前になりますが　写真を下に　絵画機能をつかって描いた
絵を載せました。(下手です。ペイント　スプレー　スタンプ使用)

♪アブラカダブラ♪　スティーブ　ミラー　バンド
気運が 上がるように　呪文でも　唱えたい　ところですが　まま
ならず　ですね。 初期は ボズ　スギャックス とも バンドを組み
ブルース主体のバンドでしたが、フライ　ライク　アン　イーグル
や　ジョーカーなど　ヒット曲も　多く　ありました。