季節の　変わり目で　夏の　終わりから　秋の始まりに　かけて
聴きたい　歌を　何曲か　セレクト　して　みました。
秋が　深まる前の　ちょい　センチメンタルになりかけの季節感
少し甘くてそれでいて　ほろにがさがあるビタースィート感です。
まず九月に引き込んでくれる一曲目で悩むのですが　スタートが
よくないと　全体が　崩れてしまうので　難しいですね。つかみの
トップバッターで　早くも　ピンチヒッターの登場ですがF M ラジオ
を　聴いている　感じで　読んで　ください。それも　難しいことだ
と　お叱りを　受けそう　ですが　メゲズに　始めます。
♪　最初は　この曲　から

オール　バイ　マイセルフ　/ エリック　カルメン
　ラフマニノフ　ピアノ協奏曲　第2番　(作品18)　第二楽章の　アレンジ
イヤー　オブ　ザ　キャット　/ アル　スチュアート
　シンガーソングライター英国貴公子　猫年　パチュール香水のかほり
フォーザリンゲイ　/ フェアポート　コンベンション
　英国　フォーク　トラッド　サンディ　デニーVo とリチャード　トンプソンG
ブラジル　/ ジェフ　& マリア　マルダー
　離婚しましたが　ジェフの　アコースティク　ギターと　マリアの名コンビ
クレア　/ ギルバート　オサリバン
　以前に秋深まる季節　歌No.1に上げた♪アローンアゲインより軽めで
デイ　ドリーム　/ 山下　達郎さん
　引きしまったサウンドにカラフルな色　浮かぶ　遅い夏の午後のひととき
リンゴのテーマ　/ ジョージ　マーチン　オーケストラ
　元歌は　こいつジスボーイ　映画ヤアヤアヤアにつかわれたサントラ盤
ラッキー　マン　/ エマーソン　レイク　& パーマ
　ファーストLPの秀曲ムーグ シンセサイザーのうねりと エンディグの崩れ
サフラジェット　シティ　/ デビット　ボウイ
　プロデュースした　モット　ザ　フープル盤もありますが　本命は　こちら
アイ　シャル　ビー　リリースト　/ ヤング　ブラッズ　
　ボブ　ディランの曲でバンドの演奏で知られていますがジェシ　コリ盤も
さよならを　教えて　/ フランソワーズ　アルディ
　涙を拭くのは仏産クリネックステシュー日本版♪若草の頃はこのパクリ
WHEN (忘れえぬ君)　/ ディーブ　クラーク　ファイブ
　版権をクラーク本人が持っていて再発CDが少なめ　ピアノとVoが華麗
空の終列車　/ スプートニクス
　最近別曲がCMに使われてる♪霧のカレリアでおなじみ北欧インスト曲
　　(※おまえさん　俺が昔　飼っていた犬に　似てるな の バージョン)

♪アダルト　オリエンテッド　ロックというか　コンテンポラリー　ポップスの
オールディーズが　主体　ですので　いつも　似たような　選曲に　なって
しまい ます が　これが　K　-　F　M　風　カラー　だと　思って　下さい。
これで　だいたい　MCも　含めて　一時間　前後の　ラジオ　番組になると
思います。　久々に　お遊び で　書き　ました。/(　書きたくなりました。)

ジングル　は　ケニー　ランキンの　小作品　♪ロール　アラウンドを入れて　!

(不定期に お送り している ※ K - J O K e F M でした。)

お付き合い ありがとう ございます。